浦安市高洲6丁目に建設中のザ・パークハウス新浦安マリンビラの2021年1月現在の状況を見てきました。
2021年1月の現地の状況
物件は、浦安市高洲6丁目にあります。
建設状況としては、建設途中の部分と出来上がっているように見える部分があります。
建設中の部分はこのようになっていて足場が組まれています。
この写真の奥に完成している部分がありました。
物件は4階建てとなっており、一戸に割り当てられているバルコニーも広そう。
そして、窓も見える限りですが、4枚あり大開口で日当たりもよさそうに見えます。
この写真に写っているお部屋が向いている方向は下の写真のような景色を見ることができます。
千葉市原方面を見ることができます。この写真は、境川河口に架かっている橋から撮影しています。
この物件は、今のように海側を向いているものと、これからご紹介する境川に面した方向にも物件がありました。
境川に面している物件の川向うはこのようになっています。
手前の白い壁の建物は三井ガーデンホテル、奥に見える高層マンションは、パークシティー・グランデ新浦安・シーパレスとパークシティー・グランデ新浦安・リバーパレスです。
この辺は、三井ガーデンホテルの他、ハイアットリージェンシー東京ベイ(※1)、コンフォートスイーツ東京ベイ、ディズニーセレブレーションホテルや東京ベイ東急ホテル
がありますので、ご飯の支度がめんどくさくなったときなどは、これらのホテルのレストランで食い散らかすことが可能です。
(※1)2021年1月現在、ハイアットプレイス東京ベイからリブランド中、2021年4月開業予定
販売所はどこにある
ザ・パークハウス新浦安マリンヴィラの販売所は、現地物件のすぐそばに設けられていました。
一枚目と二枚目を横につないだ状態で存在しています。でかいですね。
この販売所は、現地物件の道を隔てて反対側にあります。数えてはいませんが、自動車の駐車スペースも確保されています。
施工業者・販売業者はどこ?
ザ・パークハウスブランドは、三菱地所レジデンスのブランドですが、施工業者はなんと、長谷工コーポレーションが担当だそうです。
浦安は、長谷工コーポレーション施工のマンションがおおいですね。
そして販売業者は、三菱地所レジデンスと近鉄不動産の2社が売主となっていました。
周辺の看板など
建設現場は、往々にして敷地外周を囲いでかこって中が見えないようになっています。その囲いには、宣伝用の広告が描かれていたりします。
この物件も広告が貼られていましたのでご紹介します。
「日本が変わる。僕らはどうだ。」というコピーの広告
こちらは、建物の完成予想CG。横にポストみたいな箱が据え付けてありました。これは、物件のチラシが入っていたものと思われますが、空でした。
『東京BAYに、見たこともない「リゾート・ヴィラ」つくります。』というコピーの広告
モデルルームは、どうやら完全予約制であることがこの広告で分かりました。
以上、ザ・パークハウス新浦安マリンヴィラの2021年1月の状況でした。
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